2011年3月17日木曜日

「CABAL」,公認ネットカフェ限定の“アイテムゲット



『CABAL ONLINE』 公認ネットカフェ限定 アイテムゲットキャンペーン開催!


オンラインゲームの開発?運営を行う株式会社ゲームポット(東京都港区、代表取締役社長:植田修平、以下ゲームポット)は、Windows用スタイリッシュアクションMMORPG『CABAL ONLINE(カバルオンライン)』について、2009年12月15日(火)00:00 ? 2010年1月19日(火)メンテナンス前までキャンペーンを行います。





CABAL公認ネットカフェ限定 アイテムゲットキャンペーン開催!










『CABAL ONLINE』の公認ネットカフェ限定でアイテムゲットキャンペーンを開催します。2009年12月15日(火)00:00 ? 2010年1月19日(火)メンテナンス前までの期間中、CABAL公認ネットカフェでプレイされた時間に応じて、ゲーム内アイテムをプレゼントします。

ネットカフェならさらにお得に『CABAL ONLINE』が楽しめる!ぜひお近くの公認ネットカフェでお楽しみ下さい。



公認ネットカフェ一覧はこちら

http://www.cabal.jp/community_netcafe.aspx










特典アイテムと取得条件

5時間以上

アップグレードコア(上級)5個

ブレッシングビード経験値(25%)2時間 1個



10時間以上

アップグレードコア(上級)5個

ブレッシングビード経験値(25%)2時間 3個

暗闇の印章 3個



30時間以上

アップグレードコア(上級)5個

コアインハンサー(上級)5個

ブレッシングビード経験値(50%)2時間 3個

ブレッシングビード Wexp(25%)2時間 3個

暗闇の印章3個

さらに! 抽選で30名にプリドのエポーレット(アバター)無期限



※上記アイテムはすべてアカウント帰属(トレード不可)となります。













CABAL ONLINE公式サイト



引用元:巨商伝 専門サイト

2011年3月11日金曜日

汚職行為で起訴の弁護士脱税=1億3000万円所得隠し?名古屋国税局が告発

 弁護士法違反(汚職行為の禁止)罪で起訴された弁護士鈴木順二被告(62)が2008年までの3年間で約1億3000万円の所得を隠し、所得税約5000万円を脱税したとして、名古屋国税局から所得税法違反の疑いで名古屋地検に告発されたことが25日、分かった。
 関係者によると、鈴木被告は顧問料や勝訴時の報酬など弁護士報酬の一部を申告せず、約1億3000万円の所得を隠した疑いが持たれている。隠した所得は株式投資などに充てていたという。
 鈴木被告は土地の借地権譲渡などについて、借地人の男性から土地所有者の不動産会社との交渉を依頼されたにもかかわらず、利害関係が対立する同社側から現金200万円を受け取ったとして、昨年11月に名古屋地検特捜部に逮捕、起訴された。
 特捜部が家宅捜索で押収した帳簿類を調べたところ、脱税が発覚したという。
 鈴木被告は1970年に司法試験に合格。73年に弁護士登録した。昨年12月に愛知県弁護士会に退会届を提出している。
 同被告が所属する弁護士事務所は「お答えすることはない」と話している。 

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引用元:売買 不動産 | 大分市